【リッツカールトン東京】初めてのリッツ東京 クラブラウンジへ

マリオットろぐホテル, マリオット, 旅行

ご覧いただきありがとうございます

初めてまして、ようこそお越しくださいました
簡単ではございますが、べぼろぐ筆者からのご挨拶、ご紹介となります

年齢:スレスレの30代 アラフォー
年収:500万にも届かない
結婚:国際結婚の既婚者子なし、不妊治療、TESAはせず諦めた
趣味趣向:旅行、料理、スコッチマン(ウイスキー)
ステータス:SFC、JGC、マリオットプラチナ、ヒルトンダイヤ
もはや定型文。面白みはありませんがお許しを

駄文乱文ではございますが、お越しくださった方に
何か役立つ情報や、気づきなどがあれば幸いでございます

ザ・リッツ・カールトン・クラブレベル

ワンランク上の旅
ザ・リッツ・カールトン クラブレベルへアップグレードし、ワンランク上の贅沢なご滞在をお楽しみください。レジデンスをテーマにしたクラブラウンジは、レセプション、ガーデンテラス、ダイニングルーム、ライブラリーラウンジの4つのエリアに分かれており、朝、日中、夜など時間帯によって多彩な趣でお客様をお迎えいたします。ライブラリーラウンジでの静かなひととき、クラブラウンジで堪能する特別なアフタヌーンティーなど、充実したくつろぎの時間をお過ごしいただけるサービスをご用意して、お客様のお越しをお待ちしております。

リッツカールトン東京より

リッツカールトンのウェブサイトにもしっかりとクラブレベルへの意気込みが書いてあります

リッツカールトンのクラブラウンジはステータスでは入れない
クラブラウンジアクセス付きの部屋を予約するか、当日可能であれば追加料金

という事で今回は初めてリッツカールトン東京、クラブラウンジまでつけてしまいまして
せっかく行くのだから、ホテルステイを満喫したいと思いまして色々調べてみました

クラブラウンジの詳細

特別なひととき
53階にあるクラブラウンジは、4種類のそれぞれ特徴あるスペースで構成された贅沢なサンクチュアリです。息を呑むような街の景観を背景に、朝食、昼食、アフタヌーンティー、オードブル、極上のコーディアルなどの美味しいお料理を毎日無料でお楽しみいただけます。

リッツカールトン東京より

という事でクラブラウンジでは贅沢な聖域でフードプレゼンテーションを楽しめますね
もう少し詳細を見ていきます

クラブレベルのサービス

クラブラウンジでのパーソナルチェックイン&チェックアウト
1日5回のフード&ドリンクプレゼンテーション
1滞在につき5着までの無料プレスサービス
季節ごとの厳選されたアメニティ
多言語対応の専任コンシェルジュによるパーソナルなサービス
デパーチャーギフト

リッツカールトン東京より

クラブラウンジの営業時間

毎日7:00~22:00
アフタヌーンティー | 14:30~16:30
ディナー前のオードブル | 17:30~19:30
コーディアル | 20:00~22:00
朝食 | 7:00~10:30
昼食 | 11:30~13:30

リッツカールトン東京より

クラブラウンジのポリシー

ドレスコードはザ・リッツ・カールトンの大切な伝統です。クラブラウンジでは、常にスマートカジュアルな装いをお願いしております。到着日のチェックイン後から出発日のチェックアウト前まで、フードプレゼンテーションやお飲み物をお楽しみいただけます。
3人目のお客様がクラブラウンジの特典をご利用になる場合、大人および12歳以上のお子様は1名様1泊につき25,520円、6歳から11歳までのお子様は1名様1泊につき5,104円の追加料金を申し受けます。
クラブラウンジには、1室につきビジター2名様までご同伴いただけます。ただし、1つのプレゼンテーションを1回ご利用毎におひとり様8,294円を別途申し受けます。 12歳未満のお子様は、午前7時から午後7時30分までご利用いただけます。

リッツカールトン東京より

クラブラウンジの楽しみ方

クラブラウンジでアフタヌーンティーしながらチェックインして
クラブラウンジで食事前のアペリティフを楽しんで
クラブラウンジで食後のスイーツとカクテルを楽しみ
クラブラウンジで朝食を整え
クラブラウンジでチェックイン前にランチも軽く楽しむ

っていう理解をしましたが、アフタヌーンティーでもかなりのボリュームだろうし
そんなに立て続けに食べれそうな気もしない…または完全に太る

ただ、リッツカールトンのクラブラウンジは時間帯問わずお酒も用意してあったり
コーディアル | 20:00~22:00の時間帯にはジャパニーズクラフトジンに力を入れてるようで
こちらで、ジンを味わうのも楽しみにしております

最後に気になったのはスマートカジュアルという点
ドレスコードってとことん曖昧だと思うし、設定していても行くと全然ゆるゆるだったり
ジャケパンで行く予定ではありますが、きっとデニムにTシャツとかラフな人いるんだろうなー
とか思いつつ、こういうのも一回行ってみての経験かなと

また行ってみたら、再度思い出をブログに書き残したいと思います