クーポン男にドン引き！・・と言う風潮は無視してクーポンばっかり使ってます。
ケチ！きもい！
むり！きらい！
男の人がクーポン使うと散々な結果になるようですね。
ちなみに私も奥さんに聞きましたがデートでクーポンは・・ださい・・
そもそもフランスの飲食店で基本的にクーポンなんかないけど。
と言う反応でしたね。
男性はデートでクーポンを使う際は要注意ですね。
問題の論点
気になるのは「デートか否か」
ここが大きな線引きのようですが
デートはアウトで普段はOK？
何回デートしたら使える？
結婚後はいいの？
これまた線引き難しいですね。
極端な人だと根本的に男がクーポン使う事じたいがダサい。とか。
私は完全にケチできもくて無理なダサい男ですね。
ちなみに私はガンガンクーポン使います。
こっそり使うときもあれば、言う時も。
あくまでクーポンはサブ。ベースは奥さんがしたい事、食べたい物、行きたい場所を実行する際、私の財布への負担を減らす為が多いので笑
誰支払い？
こういう話の場合ってデートだし、男性が支払ってますよね。
割勘だったら自分も安くなったりするんだし。
支払方法なんて支払う人に任せてやれよ。って感じですけどね。
支払でかっこいいかかっこ悪いか判断する事がナンセンス。
減点方式で採点ではなく加点方式 で見てあげたら良いのに。
かっこ悪い
クーポン使う＝かっこ悪い
この図式がイマイチわからないんです。
実際にはわからないですよ。でも
山Pがクーポン使っても同じですかね？
小栗旬が使ってたら同じですか？
えらーい！かわいいー！
とかで済みそうな気がする。
いや・・誰であってもきもい。
と言う意見があるのはわかります。
これは極論でしたがあくまで一例です。
クーポン使ってたけど・・
こういうケースはどうでしょう。
・指でもパチっと鳴らして、「シャンペイン」
なんてレストランでしたら挽回されるんですかね？
・アクセでも花でも、香水でも
前に話したことを覚えてて、用意してた的な小さなギフトがあってもダメなのかな？
・帰りにタクシー捕まえて
気を付けて帰ってね～
なんて送り出したらケチではないですよね。
クーポンを使う為にこれだけの気遣いをするのもなんだか違う気がしますけどね。
株主優待の場合は？
個人的に気になるのはクーポンではなく株主優待の場合はどうなるのでしょうか。
分類としてはクーポンやら優待券、金券だったりするかと思います。
この場合は
「あっ、この人は株もやってるんだ。しっかりしてるのかな？」
なんてポジティブな印象になるのでしょうかね。
解決策について
使わない。と言うのが簡単ですがそれもそれでねぇ。
デートしたいけど節約したい時だってあると思います。
ちょっと考えてみました。
どうしてもクーポンを使うのであれば、上手に使えばよいのでは？
気付かせるな！
・事前にお店に電話しておくこっそりクーポン使わせてーとか
・お手洗いと席を外した際にこっそり店員さんに旨を伝える
方法はなんでも良いですがポイントは使ったとばれないように会計を済ませればよいだけではないんですかね。
率直に誘い、別で補う
・〇〇の美味しいレストラン行ってみない？優待券手に入ってちょっとお得に行けるんだ♪
変わりにちょっとした花でもギフトでも持っていけばケチっぽくはならないかと。
時には潔い方がよかったりしませんかね。
ごまかす
・会計する前にこの後、綺麗なバーにでも行こう。とか話をしておく。
バーに行く流れでクーポン使って支払してもバーの雰囲気で支払後の雰囲気をごまかすとか。
むしろ総動員
・店員さんに言っておく！
・支払後に綺麗なバーでも夜景でも見る流れにする。
・バレないよう会計！
・プチギフトも用意しておく
これで何とかなりませんかね～
そもそもそんな安くない
クーポン使うのはわかりますが、そもそもそんなに安くならない気がします。
10%オフだったり
ドリンク無料だったり
一品サービスとか
こんなくらいならクーポンなんかいらねーって思ってしまいますが使いたい気持ちはわかります。
そもそもクーポン使えない
クーポン使えるとこもあるかもしれないけど、デートで行くようなお店ってそもそもクーポンがなかったりするような記憶です。格別高いお店じゃなかったにしても。
普通の居酒屋とか、ちょっとしたお店入るくらいならクーポンくらい使っていいんじゃないんですかね？と個人的には思ってしまう。
そう！答えはこれ
デートなんだから
高くなくていいけど小奇麗なとこで
さりげなく髪型や香水の変化などをほめながら
話題溢れる楽しい会話をしつつ
歩くのも食べるのも私のペースにあわせて
ドアあけとくなり上手にエスコートしながら
会計とかはあなた担当で
ロマンチックにしてよ！
って事なんじゃないかなーと。
あれ・・・なんか違う話になってしまった。